消費税廃止各界連絡会
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マスコミ報道から : 消費税上げ提言へ 関東地方知事会議が決定(07年10月24日、産経)

 10都県の知事が参加する関東地方知事会議は23日、国に対し、消費税の税率引き上げを提言することを決めた。都市と地方の税収格差是正のため、政府・与党が検討している地方法人2税の配分見直しに反対する東京都の石原慎太郎知事の提案に、ほかの9県が賛同した形だ。
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マスコミ報道から : 社会保障は安定財源確保のための議論必要=額賀財務相(07年10月22日、朝日)

 額賀福志郎財務相は22日、社会保障と税制改革に関する政府・与党協議会の初会合で、社会保障制度は少子高齢化が進む中で給付と負担のバランスが広がる可能性があり、国民に安心感を与えるため、安定財源を確保するための議論が必要と発言した。
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マスコミ報道から : 与謝野氏:消費税率引き上げ、2〜3%程度を念頭に

 自民党財政改革研究会会長で同党税制調査会小委員長の与謝野馨氏は16日、毎日新聞のインタビューに応え、消費税率引き上げについて「1%ずつ上げて選挙に負けていたらしょうがない。選挙で負けるんだったら、ドーンと上げなくてはいけない」と述べ、2〜3%程度を念頭に置く考えを示した。消費税率引き上げについて「自民党は逃げない。参院選ではみんな逃げたが、逃げまくると(政党の)評価はだんだん下がってくる」と語り、年末の与党税制改正大綱で社会保障財源として消費税率引き上げを明記する考えを明らかにした。

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マスコミ報道から : 社会保障制度維持には消費税「正面から議論」 与謝野会長(07年10月20日、読売)

 自民党財政改革研究会の与謝野馨会長(党税制調査会小委員長)は19日、読売新聞のインタビューに応じ、年金・医療・介護の社会保障制度を維持していくため「消費税の議論を正面からせざるを得ない」と述べたうえで、消費税を「社会保障目的税」とし、税率の引き上げに国民の理解を求めていく意向を示した。
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マスコミ報道から : 政府・与党 消費税増税を本格検討へ(07年10月19日、産経)

 自民党の財政改革研究会(財革研、与謝野馨会長)は19日、社会保障制度を維持するには、消費税増税を含めた歳入改革が必要という認識で一致した。今後、具体的な消費税率についても議論する。財革研は党の財政論議を主導しており、政府・与党が消費税率引き上げに向けて本格検討に入ることが確実になった。
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マスコミ報道から : 消費増税に政権本腰 経済諮問会議「11〜17%必要」(07年10月18日、朝日)

 消費税率引き上げが、福田政権最大の政策課題に浮上した。内閣府は17日の経済財政諮問会議で、現在の医療・介護給付の水準を維持するためには2025年度に約14兆〜31兆円分の増税が必要となり、消費税でまかなうなら11〜17%まで税率を引き上げる必要がある、との試算を公表した。町村官房長官や与謝野馨・自民党税制調査会小委員長も消費税率見直しに意欲を示しており、政権として、社会保障の維持とセットの形で、この問題に取り組む姿勢が鮮明になった。
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マスコミ報道から : <自民政調会長>基礎年金の国負担、「財源は消費税」 (07年10月9日、毎日)

 自民党の谷垣禎一政調会長は9日午前の衆院予算委員会の質問の中で、09年度に実施する基礎年金の国庫負担引き上げの財源について「個人的には安定した財源である消費税でやるしかないと思う。その場合は社会保障目的税であるということを明確にしてやるべきだ」と述べた。
 伊吹文明幹事長も3日の衆院代表質問で「消費税で賄うのが穏当な方法ではないか」と発言しており、自民党幹部が相次いで消費税引き上げに言及したことになる。

マスコミ報道から : 日本の企業負担 仏独の7〜8割 税・社会保険料 経団連は法人減税求めるが…(07年10月8日、赤旗)

 日本の税と社会保険料の企業負担は、依然としてフランスやドイツと比べ軽いことが、政府税制調査会(首相の諮問機関)に提出された資料で分かりました。
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マスコミ報道から : 民主、税・財源関連2法案提出へ 自民と財源論争 (07年10月11日、朝日)

 民主党は、年明けの通常国会に「財源捻出(ねんしゅつ)関連法案」と「税制改正関連法案」を提出する方針を固めた。参院選公約の実現に向けた財源確保の道筋を示すとともに、政府の予算編成に対抗して政権担当能力をアピールする狙いがある。一方、自民党は消費税引き上げを視野に入れた財政規律路線に軸足を移しつつ、消費増税を封印する民主党の考え方に疑問を投げかける。財源論争が次の総選挙の争点につながる可能性も出てきた。
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マスコミ報道から : 財革研再開 消費税上げへ布石? 来月20日にも中間報告 (07年10月11日、産経)

 自民党の与謝野馨前官房長官が、小泉政権の政調会長を務めた平成17年に設置した「財政改革研究会」(財革研)が10日、2年ぶりに活動を再開させた。今後、週2回ペースで会合を開き、11月20日にも抜本的な財政再建策を示した中間報告をまとめる。財革研は消費税率引き上げを視野に議論を進めてきたが、経済成長と歳出改革による「上げ潮路線」を掲げた中川秀直元幹事長が活動を凍結させた。与謝野氏の復活により、消費税率引き上げ論議が本格化することは確実となった。
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