総選挙後の宣伝に対応したスポットです。
アレンジしてお使いください。 各界連スポット2012 12月総選挙後バージョン.doc

総選挙大変お疲れ様でした。
選挙後のチラシ版下です。
ご活用お願いします.
 各界連12月チラシ文字変更後.doc

消費税が２０１４年４月に現在の５％から８％、１５年１０月には１０％に、２段階で引き上げられる。

　今回の衆院選の元をたどれば、消費税増税に至る。

　民主はマニフェスト（政権公約）になく、「４年間は上げない」と約束したにもかかわらず、消費税増税法を民自公の３党合意で成立させた。公約違反であり、国民生活に大打撃を与える政策変更である。成立後の衆院選と、あべこべになったが、有権者の判断を示す機会だ。

　

衆院選に向けた東京新聞の世論調査（対象：東京都民）では、投票の際に最も重視するテーマをたずねた。
最も多かったのは消費税で34・1％。次いで脱原発26・1％、憲法9条13・9％、TPPの10・5％と続いた。

各界連12月チラシデータです。

総選挙公示期間中も使用できます。 各界連宣伝チラシ12年12月.pdf

運動推進ニュース?4　UPしました。 運動推進ニュース【4】.doc

スポット原稿11月ー12月　選挙公示中バージョンです。


選挙公示・告示中は、政党・確認団体（政治団体）は、選挙標記がなければ宣伝はできません。

各界連は、政治団体ではないので、「増税中止」という要求をかかげた宣伝活動は自由に行うことができます。

　世界的な大富豪として知られるアメリカの著名投資家ウォーレンバフェット氏は26日付のニューヨーク・タイムズ紙に寄稿し、富裕層増税が必要だと主張した。
　具体的には、年収100万ドル以上の層に対して30％、1千万ドル以上の層には35％の最低課税率を設定し、高額所得者に応分の負担を求めるべきだとしている。

総選挙用スポット　バージョン?です。アレンジしてお使いください。（使用は選挙の公示前までです。公示後のバージョンは別のスポットをUPします）

総選挙公示中も、労組・団体の要求活動は自由にできます。拡声器も使用可能です。

＊確認団体などがマイクで宣伝すること、特定の政党・候補者の名前を言うことは、選挙活動になり、禁止されています。