消費税廃止各界連絡会
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各界連からのお知らせ :  「新政権に公約守らせよう」増税路線からの転換に期待の声<各界連の9月定例宣伝>

「新政権に公約守らせよう」増税路線からの転換に期待の声<各界連の9月定例宣伝>

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「新政権に公約守らせよう」増税路線からの転換に期待の声<各界連の9月定例宣伝>
消費税廃止各界連は9月24日、新政権発足後初の宣伝行動を新宿駅西口でおこない、8団体26人が参加しました。全国商工団体連合会副会長の西村冨佐多さん、新日本婦人の会中央委員の上野美千代さん、全国保険団体連合会事務局次長の阿部綾子さん、農民運動全国連合会の上山興士さん、日本共産党政策委員長・参院議員の小池晃さんがそれぞれ訴えました。各弁士は2011年からの消費税増税を掲げていた自公与党が敗北し、4年間の増税先送りを掲げた民主党政権が生まれたことを確信に、国民の力で新政権にも増税反対の声を届けようと、署名を呼びかけました。
小平市の50代男性は「政権交代は特に期待していない。消費税が低所得者に重い税金であることに変わりはないから。増税を望んで民主党に投票した人はいないと思う。増税はやめてほしい」、世田谷区の70代男性は「子ども手当てよりも、消費税をなくしたほうが少子化対策になるのではないか」、20代男性は「消費税は重いと感じている。民主党は4年間消費税率を上げないというが、守れるかは分からない。しっかり見守らないとだめ」と話していました。
(2009-10-1 17:46)

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