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あなたも宣伝!! : 09年11月宣伝スポット例

マスコミ報道から : 消費税上げ57%が容認 民主党衆院議員アンケート

 共同通信社が5日までに集計した民主党衆院議員308人を対象とするアンケートで、年金制度の抜本見直しのため将来的に消費税率引き上げが必要とする回答が57・6%に達した。鳩山政権は消費税増税を4年間封印しているが、少子高齢化に伴う社会保障費の増大が続く中で、民主党の中にも将来の消費税増税を容認する考え方が多いことが分かった。
 失速懸念がある景気への対応では、62・4%が「今秋に追加対策が必要」と回答。ただ景気対策のための赤字国債は64・3%が「増発すべきでない」とし、国の借金拡大を回避しようとする姿勢が強かった。揮発油税などの暫定税率廃止後、地球温暖化対策として炭素税などを導入することについては、「必要」が77・1%と積極的だった。
 将来の消費税率引き上げについて、「不必要」との回答は18・6%。「無回答」は23・8%だったが、その中には「予算の無駄を省いた後に必要ならば検討」など、将来の課題ととらえる声も目立った。
 ただ社会保障制度の負担と給付の在り方で、「負担は増やさず、他の歳出を削って給付を充実させるべきだ」が54・8%。「税や保険料の負担を増やし、給付を充実すべきだ」は22・9%にとどまり、消費税率を引き上げても全体として国民負担を抑えるべきだとの考えが多数を占めた。消費税増税を含めた「負担と給付」の在り方は、今後の国会などで政策論争の焦点となりそうだ。
 優先すべき景気対策では、厳しい雇用情勢への対応や中小企業支援を挙げる回答が多かった。亀井静香金融担当相が提案している返済猶予制度への賛同意見も見られた。民主党の政権公約にはなかった「法人税率引き下げ」や、「将来の経済成長につながる産業支援」など、企業の成長を後押しする対策が必要だとする主張もあった。
 先の衆院選で当選した民主党議員の68・2%に当たる210人から回答を得た。


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各界連ニュース : <292号>新政権の公約守らせ、増税阻止・現実実現へ、運動の飛躍を(代表者会議開く)

あなたも宣伝!! : 09年10月宣伝チラシ

  0910各界連チラシ.pdf

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あなたも宣伝!! : 09年10月宣伝スポット例

講演・資料など : 2009年秋の全国代表者会議で決まった方針

各界連ニュース : <291号>「新政権の公約しっかり監視を」増税路線の転換に期待の声(9月の宣伝)、各地の行動

あなたも宣伝!! : 09年9月宣伝チラシ

  0909各界連チラシ.pdf

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あなたも宣伝!! : 09年9月定例宣伝スポット例

マスコミ報道から : 「政権期間中消費税5%を据え置く」新政権の3党が合意(09年9月9日)

民主党、社民党、国民新党が合意した、「政策合意」の消費税部分は以下の通り
2.消費税率の据え置き
○ 現行の消費税5%は据え置くこととし、今回の選挙において負託された政権担当期間中において、歳出の見直し等の努力を最大限行い、税率引き上げは行わない。

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